「黒い賭博師」

1965年の映画


小林旭、かっこいい!という(だけの)映画なので、かっこいい!
と思いながら描いたのにまったく似なかった。
外国人たちの見事なカタコトとか、
セブンアップ」とカタカナで書いてあるビーチパラソルとか、
靴でベッドに乗ってたりとか
なんというか和洋折衷感が楽しかった。